こんな時は弁護士にご相談ください
まとまらない話し合い
遺産分割の内容に納得がいかず話し合いがまとまらない
財産の使い込み
親の生前に他の兄弟が親の貯金を使い込んでいた
怪しい遺言書
老いた親の遺言書の内容は、誰かに無理やり書かされたものだ
不動産の分割相続
遺産に不動産があるが相続人でどのように分ければよいか
ずるい相続人
相続人の配偶者や子供がいつも都合のいい断片的な話を持ち出してくる
終わらない喧嘩
仲の良かった兄弟姉妹の喧嘩が止まらない膠着状態
事例紹介
- 失敗事例から学ぶ相続はじめに、 みなさん,こんにちは。 東京さくら法律事務所の弁護士小柴です。三鷹でやっております。 この度は、東… 続きを読む: 失敗事例から学ぶ相続
- 生前から争いが始まっている:ケース1遺産の取り分を不服に持ち出して“「遺留分減殺請求」はしっかりいただくわよ!”と、子供である妹がはっきり言ってき… 続きを読む: 生前から争いが始まっている:ケース1
- 生前から争いが始まっている:ケース2旦那(父)が死んでもまだ子供たちの争いが続いている。残された妻(母)ははやくこの未解決をなんとかしないと不安で… 続きを読む: 生前から争いが始まっている:ケース2
当事務所に任せるメリット
解決に向けて「的確」かつ「迅速」をモットーにしています!
相続の紛争は長引くほど、残された相続人その家族までもが辛く苦悩な日々を送ることになります。
当事務所は法律の見地から最適なシナリオを御依頼人様と共につくり、1日でも早く争いを終えるための解決に向けて進めていきます。
私たち弁護士は常に依頼者の味方であり解決の先にある幸せをも導きます!
テレビドラマなどを見ると、相続争いと言えば、何億円という財産をもつ資産家の話というイメージを持ってしまいますが、実際には100万、200万円単位の財産でも、骨肉の争いが繰り広げられています。
弁護士はどんな状況でも依頼者の意向を最優先に考え、依頼者の立場に立って、相続争いの解決に導くのが役目です。
また今後も同じ争いを繰り返すことのないよう、相続対策の秘訣を伝えていく事も使命としております。
相続“争い”に強い法律事務所
当事務所は、特に相続にまつわる紛争、酷く紛争している案件の問題解決に尽力しています。お客様にとって最高な解決策は何かを考え、円満に相続問題の「解決」を目指します。そのため、お悩み相談のお電話は年間100件近くありますが、他法律事務にある「無料による相談」というサービスは行っていません。
まずは、御電話をいただいて、「まちがいなく揉める」、「現在争っている」についてのおおよその解決に向けた方向性のお話しさせていただいてから、ご来所、面談そして解決策へ!という迅速な流れでもって進めさせていただいております。
「弁護士に依頼するとその専門性から高額な費用がかかる」「弁護士に相談するのは敷居が高い」と考えている方も多くいらっしゃいます。当事務所では、わかりやすい料金体系と費用面について、ご依頼いただく前の面談時に、また委任のご契約の場合、着手から最終決着に至るまでについての方法、少なくとも相続に現れる法律用語等は必ず、わかりやすく納得いただくまで、丁寧に説明しています。
基本的な流れ
御相談内容のお電話
営業時間 9:30~17:00 TEL:0422-26-8951
ご相談内容の確認とおおよその方向性について
日程調整を行います(この時事前資料を持参いただきます)
面談による来所
ご来所いただき弁護士がお話しをお伺いいたします。
問題解決のためにまずは抱えているお悩みは全てご相談ください。
お客様が望む構想を実現するための作戦計画(スキーム)を説明
ご契約について
解決までの道筋を提示し、お客様にも納得をいただいた上で委任契約を結びます。
費用についても契約前にお伝えいたしますのでご安心ください。
弁護士はどんな状況でも依頼者の意向を最優先として、安心してご契約いただくことに最善を尽くします。
東京さくら法律事務所はここが違う
豊富な事例と得意分野
東京さくら法律事務所ではたくさんの事例を元に、ご依頼者に最適な解決策をご提案しながら進めていきます。
最近では少子高齢化により様々な相続問題がおきています。当事務所では、特に「争う」続の問題の事例と実績を多くもつようになりました。よって、他事務所や税理士事務所がおこなっている「相続対策」に向けたご相談系の案件ではなく、もう既にひどく揉めている、間違いなくこれから争うといった難儀で手に負えないトラブルを解決についての案件を強みとしております。
その他の相続問題では、「法人」の事業承継に関する事例も多く取り扱っています。
- 「遺産分割」
- 「社長の後継紛争」
- 「事業再生・M&A対策」
- 「トラブル回避のための会社のたたみ方」
- 「労務トラブル」
事業承継のご相談では、経営者としての後継者育成、経営理念の再構築から、組織再編成までヒト・モノ・カネの着目点をわかりやすく解説しながら法的見地とご依頼者の目的に合わせて迅速に解決していきます。
相談しやすさを大切にしています
東京さくら法律事務所では「ゆりかごから墓場まで」をサポートできる法律事務所を目指しています。
「誰に相談すればいいのかな」と思う事も、まずはお気軽にご相談ください。
気を付けてほしいポイントをお話ししながら、様々な事例を元に、問題点の発掘から解決までの道筋をお話しさせていただきます。
所長ご挨拶
小柴 一真 KAZUMA KOSHIBA
東京さくら法律事務所は2009年12月に開設いたしました。
東京都三鷹市のJR三鷹駅の南口目の前にオフィスを構え、個人のお客様から法人のお客様まで、多種多様なご依頼に対して幅広い法律問題を取扱いしております。
当事務所では、弁護士、事務所職員が連携をはかり、迅速に依頼者の法的ニーズに対応できる体制でサポートしています。
経験豊富でプロフェッショナルな実績でもって、一つ一つの依頼に丁寧に対応いたします。
また依頼人の利益を考えることが第一で行動すること、そして法律の専門用語は必ず、親切にわかりやすく納得するまで説明することを心がけています。
どうぞ、安心してお悩み、気がかりな些細な事、何でも問題点等をご相談いただいて一緒に悩みを解決していきましょう。
経歴
2000 年 私立城西大学付属川越高等学校卒業
2004 年 上智大学法学部国際関係法学科卒業
2006 年 上智大学法学研究科法曹養成専攻修了
2007 年 司法試験合格・司法研修所入所
2009 年 弁護士登録 (第二東京弁護士会)
2011 年 第二東京弁護士会多摩支部刑事弁護委員会副委員長
2012 年 第二東京弁護士会多摩支部刑事弁護委員会委員長
【人生の目的】
- 自己の権利主張のみを考えるのではなく、三方よしの精神で、関与する方、社会そして自分自身全てに利を与える人生をおくりたい。
- 旧態依然の仕事、生き方ではなく新規分野の開拓を積極的に行い、自分の死後も自分の事業の結果により人々が利益を得るようにする。
- 弁護士業など、業界にこだわらず人に役立つ価値のある事業で自分が行えるものを積極的に行い、リスク恐れず世の中にインパクトのある仕事を目指す。
【人生の目標・夢】
- 家族の幸せと事務所に関わる方々の生活を維持
- 日本、ウズベキスタン関係の発展に寄与
- 小説を書いてみたい
- 世界中を旅して見聞を広める
事務所概要・アクセス
住所
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-26-9
連絡先
TEL:0422-26-8951
FAX:0422-26-8952